新・戦争悲話Ⅳ 母娘陵辱拷問

昭和18年12月。1人の若者に召集令状(赤紙)が届く・・・それは若者の婚約者・敏子と敏子の母・千里の美しき母娘に待ち受ける凄惨なる陵辱の幕開けでもあった。反戦活動をしていた若者をかくまっている事を密告され、2人は特高に強制連行される。牢獄で全裸にされ竹棒に縛り付けられ、ありとあらゆる拷問を受ける母娘。竹鞭責め、水責め、張型責め・・・容赦ない辱めを受けても口を割らない母娘に特高の怒りは頂点に!敏子の若い肉体を弄び、更には敏子の目前で母・千里の熟れた体をいたぶり輪姦していく。繰り返される拷問という名の陵辱・・・娘の精神は徐々に蝕まれてゆき、母もまた拒む心とは裏腹に絶え間ない肉棒奉仕に昇天してしまう。しかし、2人を襲う悲劇はこれだけに留まらなかった・・・。美貌の母娘淫惨陵辱が展開される新・戦争悲話第4弾!真実の歴史の陰に陵辱有り・・・。

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