ソウルへ出張する夫の時男を見送ってきた冴子は、学生時代の恋人・義人と偶然に再会し、誘われるままホテルで抱かれた。冴子は義人に失恋してから幾人もの男と寝ていた。久しぶりに義人に抱かれた冴子は、夜の繁華街で学生時代に抱かれた一人、貴島五郎に声をかけられた。冴子は心の中で時男に詫びながら抱かれてしまう。
タグ:
HRND-279封面