団地妻の憂い 第十八章 榊なち

結婚して半年の団地住まいの若妻なち。ある日なちは団地の管理人、神崎宅に昼食に誘われる。食後、なちを置いたまま買い物に出掛けてしまう神崎夫人、そこに帰宅してきた神崎の夫と些細なことがキッカケで肉体関係を持ってしまう。その時、買い物から帰宅した神崎夫人に全てを目撃されてしまい、罵られるなち。翌日、団地の廊下で再びなちに関係を迫る神崎の夫、なちは断るものの神崎のテクニックでその場でイカされてしまい、それを神崎夫人、隣人の久保田に目撃されてしまう。神崎夫人の提案で、なちは二人の男の性欲の捌け口に…。